人財育成
会社経営には不可欠な必須課題、全経営者に共通する悩みである人財育成の仕組みづくりを支援します。
えっ!?そんなこともするの?
当然です!!
“なんでも相談できる経営者の相談相手”をモットーにしている以上、これができなくては話になりません!
まずは、その前に人財育成の定義から。
人材
人間という材料。企業経営において、売上をあげるための材料、素材。
すなわち、コスト。やすければ安いほど良い。
損益計算書に経費として掲載される。
人財
人間の姿をした財産。企業が利潤をあげるための源泉。
すなわち、資産。その価値は高いほど良い。
実際には記載されないが、貸借対照表の資産の部に記載されるべきこと。無形資産。知的資産。
では、人財とはどんな人でしょうか?
一般的には、「~ができる人」「~を身に付けた人」でしょうか。
多くの経営者の方がおっしゃる言葉をまとめると、人財像はこんな感じですかね。
常に会社にとって有益なことは何かという視点で是非善悪が判断でき、やるべきことは指示待ちではなく自ら積極的に行動できる人
そして、そういう人を育てることが人財育成でしょうか。
ここで、先ほど定義した“人材”に、「人財になりうる人」「人財になる前の人」という言葉を足したいと思います。
そうすると、人財育成を次のように定義できます。
人材を人財にステージアップさせるために、教育や機会、経験などを与えること
それを支援するのが、GF経営研究所の人財育成です。
具体的には、
・次世代経営者教育
・幹部教育
・幹部トレーニング
・CIO、CSO育成
・情報セキュリティ
など、貴社の現状と目標に合わせたメニューを構築します。
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